北海道の道立食品加工研究センターと札幌市の食品メーカー開発された豆グルトは、名前のとおり、豆乳に乳酸菌(ラクトバチルス・プランタム北海道)を原料に作られた発酵食品。
この乳酸菌は、生きて腸まで届いたり、O-157 の活動を抑えたりとかという長所があるそうです。
今までもちょこちょこ出ていたようですが、ニュースになったのは初めてみました。
確かにおもしろいので、このとうグルトの優位性を考えてみました。
1.カロリー
豆乳 200mlあたり 100kcal
牛乳 200mlあたり 134kcal
これらは、どちらも成分調整されているものが市販されていると思いますので、
カロリーの選択の余地があります。
よって、どっちもあんまり変わらないと判断し、ドロー。
2.成分
豆乳 たんぱく質 脂質 炭水化物 カリウム
牛乳 たんぱく質 糖質 脂質 カルシウム カリウム
豆乳たんぱく質は、体内で大豆ペプチドにかわりますが、これは吸収されにくため
たんぱく質分解酵素を持つフルーツと一緒に食べると吸収がよくなります。
カリウムは、むくみ防止に。
カルシウムは、骨を作ります。
豆乳には、あまりカルシウムは入っていないようです。カルシウムをとることが目的なら、
普通のヨーグルトがいいですね。
3.女性ホルモン
豆乳には、イソフラボンという女性ホルモン様物質が含まれていて、
更年期障害や、ストレスなどにより女性ホルモンが減少したときには効果が期待できま
す。美白にもいいということでちょっとしたブームもきてます。
また、牛乳にもあまり知られていませんが、牛が妊娠している間に搾乳される牛乳には、 女性ホルモン様物質が含まれています。
個人的には、美白効果のある豆乳が気になるところです・・・。
4.微生物
これについては、正直判断材料が少ないのですが、
豆乳も、牛乳も生きて腸まで届くタイプの乳酸菌が主流のようです。
ですが、ヨーグルトの中には、菌がつくる副産物が有効成分である場合もあります。
腸内細菌相を育てたい、というなら、生きて腸まで届くタイプがおすすめです。
豆ぐるとはO-157 を抑制する効果があるらしいですが・・・
O-157か・・・。抑制する前に、あまりお会いしたくない菌です・・・。
5.その他
牛乳でお腹がぐるぐるする人は、牛乳の中に含まれる乳糖を分解することが出来ない人ら
しいです。豆乳は乳糖は含まれていないので、その点、お腹がぐるぐるすることはないそ うです。
ヨーグルトは、牛乳よりも乳糖分解が早いので、ぐるぐるしにくいらしいですが、ヨーグ ルトでもお腹がぐるぐるする人は、豆グルトを試してみてはどうでしょう。
結論。
とりあえず、発売されたら、たべますね。確実に。
今から、待ち遠しいです。
でも、今はこれで。↓
明日から学会行って来ます〜。うきうきします。





ウチのにも食わしちゃろうかな。サイキン、ヨーグルトばっかし食べてるんよね・・・。腸内環境がよろしくないらしく、難産続きらしい。かわいそうに・・・。(´ω`)
学会はどげんだったでしょーかねぇ?週末にでもまた
聞けたら良いですねー。ちゃちゃっと食べれる所ででも・・・。(;゚∀゚)=3
おっつー!うぃ〜!(´д`)ノシ
コンビニでも「豆乳で作ったヨーグルト」みたいなのが売ってて、最近好きでよく買ってます。
何故、O-157を抑制するんでしょうかね。
菌の増殖を阻害するんでしょうか。
菌体を破壊するんでしょうか。
O-157が毒素か何かを分泌するのを阻止するんでしょうか。
他の非病原性大腸菌に影響はないんでしょうか。
知りたがりな24歳でした〜。
このとーぐるとに使用している乳酸菌は、ヒト腸管細胞に強く付着することができるため、大腸菌O-157が腸管細胞に付着するのを抑制する効果があるそうです。(あくまでIn-vitro)。詳しい研究結果はこれから出てくるのではないでしょうか。
しっかり食べ続けてくださいね。