2011年04月11日

お花見&水道記念館。

今年も桜の季節。
私は個人的には、桜が花開く寸前のつぼみが好き。
なんか、エネルギーがこうぎゅうーーー!っと詰まってるみたいで
見てるとこっちまでエネルギー―が注入されてるみたい。

というわけでお花見に行ってきました。
今年は残念ながら、旦那は仕事で行けず娘と二人で岡山市内の半田山植物園に行ってきました。

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 結構な階段なのですよ。山っていうくらいだから。


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            満開で―す。

ここには約800本のソメイヨシノが植えられていて、空全体を覆ってます。

この日は天気もよく、たくさんの家族連れや友達同士のグループが
お花見を楽しんでました。
私も桜の木の下でお弁当を食べ、まったり。
植物園内をぐるぐると散歩しました。

その帰り道。
気になる建物を見つけました。

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           岡山市水道記念館

こんなところにこんなものがあったなんて。
せっかくなので寄り道してみることにしました。
ちなみに入場料は無料。入り口で案内のおじさんが丁寧に案内してくれました。

岡山に上水道が設置されたのは明治38年。
日本で8番目だそうで。
今は資料館になっているこの建物もその時に建てられた旧送水ポンプ室で
有形文化財に指定されているそうです。
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     赤レンガでめちゃハイカラ。

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建物の入口の一番目立つところには「坎徳無窮」の文字が。
カントクムキュウと読むらしい。
水の徳は永遠に変わることなくつづくという意味なんだって。

この建物の中が展示スペースになっていて、いくつかの展示と、実験体験コーナーがありました。
この日は男性スタッフが1人体験コーナーに待機してましたが
向こうから話しかけるでもなく、こちらから話しかけるでもなく微妙な距離を
とりつつ、結局話せずじまい。ちょっともったいなかったかな。
 
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   遠巻きにお互いに様子をうかがってます(笑)

展示の中で、私が気に入ったのはこれ。
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当時の水道の共用栓から水を飲むことができます。
(出てくる水は実際に浄水場で処理したての水)
残念ながらこの共用栓はFRP製(笑)
水は美味しかった。普通に飲んでる水道水よりちょっと塩素が高い感じがしたけど。

外にある煙突(旧動力室煙突)も有形文化財らしい。
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ついでにいうと、私たちがお花見していた半田山には配水池があって
それも有形文化財。
そのうち1つは大正時代に作られたものだけど、まだ現役の配水池として使用されています。
いずれもレンガ造りの重厚な建物です。
この時期の建物って趣深くていいですね。

そして、この資料館は、現役の三野浄水場の敷地内にあり、
緩速ろ過池を望むことができます。

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明治の創業時に作られた4基のうち2基が現存していて、それも有形文化財。
そしてそのあと拡張工事で作られたろ過池は現役で稼働中だそうです。

しかし、緩速ろ過をしていたなんてちょっと意外。
とっくに急速ろ過に変わってしまってると思ってました。
どこに配水されてるのかなあー。
うちには来てないのかなー。

盛りだくさんの日曜日だったので、
家に着いたらくたくたで昼寝をして気付いたらもうすっかり夜になってました。
私も娘も楽しめた休日でした。
posted by moako at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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