2010年07月28日

水出し麦茶ってどうよ 実践編D 

なんだか、ブログを書かなくてはならない強迫観念に駆られているmoakoです。
といいつつも、そう筆は進んでないんですが。
いつものようにのんびりペースです。

とりあえず、今回は
@麦茶パックの菌数 
A徹底殺菌の後の水出し麦茶 

についての試験をしました。
只今培養中なので、結果はもうしばらくお待ちください。

まず@の試験。

@麦茶パック。

    100726_1530~0001.jpg
            こんなやつ。
袋を破り、中から麦茶を取り出します。

   100726_1616~0001.jpg
       中身はこんなんです。
これに滅菌水を加えて撹拌し、一般生菌数の測定をしました。
これで麦茶パック由来の菌がどれくらいいるかが分かります。


次にA徹底殺菌の後の水出し麦茶 の試験。
私としては、なんとしても水出し麦茶を飲み続ける意向なので、
水出し麦茶で出来る限り菌数を抑えたらどれくらいか、というのを調べてみました、。

まず、ポット&洗う前の菌をもう一度ふき取りで採取します。

A ポット洗浄前  B 水筒洗浄前

ポットと水筒のおだおだを前回も使用したスポンジでしっかり物理的に落とします。

   100724_2327~0001.jpg
このスポンジ。結構イケてます。でも、見た目はオリゼの胞子みたいです。

そして、ふき取り試験。
C ポット洗浄後  D 水筒洗浄後

殺菌には塩素を使うことにしました。

個人的には煮沸消毒もありなんだけど、
うちで使っているポット&水筒を入れて沸騰させるだけのデカい鍋がない。
お湯を沸かしてポット&水筒に入れるってのも考えたんだけどお湯沸かすと暑いし。

以前、スポンジに熱湯をかけて消毒した時に、芽胞菌だけが残って芽胞祭りになったことが
あったので、今回は手軽に使える塩素を使用することにしました。
デメリットは、塩素の風味が残るので、殺菌後の水洗に結構時間がかかること。
約100ppmくらいになるように薄めた塩素でポット全体を満たします。(希釈は水道水で)

   100724_2329~0001.jpg
       こんな感じで浸漬中。

ポットは3時間、水筒は8時間塩素浸漬しました。

ちなみに水筒の中 
  100724_2329~0002.jpg
         殺菌前 
底の部分、円周部が茶色くなってます。
あそこの部分はスポンジが届かないんだなあ。
   
  100725_1051~0001.jpg
          殺菌後
若干取れてる。でも、やっぱり少し残ってる。
あの部分の掃除にはマツイ棒が必要のようです。

で、殺菌後のふき取り試験。

E ポット殺菌後 F 水筒殺菌後

そして、綺麗になったポットに水道水を入れ、麦茶パックを1つ入れて冷蔵庫へ。
6時間抽出します。
6時間後、ポット内から麦茶をサンプリングして菌数検査。

G 麦茶 出来たて(ポット) 6時間冷蔵保存

そして、その麦茶を水筒に移します。その時点で、水筒の中も菌数検査。
H 麦茶 出来たて(水筒) 6時間冷蔵保存

そして、その水筒を持って、遊びに行きます。
(いつもは仕事にもって行ってますが、今日はたまたま日曜日だったため)
ちなみに今回は、瀬戸内国際芸術祭のさわり、宇野港のモニュメントを見にいきました。
    100725_1548~0002.jpg
   チヌ。ちなみにパスポート買っちゃった。

そして、帰宅後(麦茶を水筒に移してから10時間後)菌数検査をしました。

I 麦茶 (ポット) 6時間冷蔵+10時間冷蔵保存
J 麦茶 (水筒)  6時間冷蔵+10時間水筒内保存


あれもこれもとサンプルを取ったので、系がめっちゃ増えてごちゃごちゃしてます。

さあ。結果はいかに。
只今絶賛培養中です。もうしばらくお待ちください。
posted by moako at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/157761251

この記事へのトラックバック