2010年07月22日

水出し麦茶ってどうよ 実践編C まとめ&今後

前回の記事では、いたずらに不安をあおった形になってしまった結果になってしまい
申し訳ないと思う今日この頃です。
しかも、blogを読んだ旦那(微生物初心者)に

「測定不能ってなんだよ!ちゃんと希釈して菌数出さないと、比較できないだろうが。」
と怒られたmoakoです。

くそう。・・・ごもっとも。


それにしても、twitterにリンクを貼ったからか、それはもういつになく反響が大きくて
書いている本人が一番びっくりしています。
今まで、知る人ぞ知るマニアのブログだったのに、なんか急に表に出てきたみたいでちょっと恥ずかしい。

ともあれ、読んでくれた皆さん、ありがとうございます。
見るんじゃなかった、とかいろんなご意見を頂いてますが
たしかに、知らなくてもいいことだったかも。

でも、なんか気になったんだもん!

あんな(笑)麦茶を飲んでいても、moakoもmoako一家もお腹痛くなったりしていないので
病原性の微生物さえいなければ、これくらいの菌数を体に入れたところで
どうってことないんでしょうね。
ただまあ、心の片隅に「アイツは微生物だ」と置いておいてください。
そして、気になる方は今一度ポットの洗浄をオススメします。

しかし、この菌数を見てしまったら

気持ち的に、もう水出し麦茶飲めない! という方もおられるでしょう。
そして、煮出した麦茶はどうなんだという疑問もあるでしょう。

というわけで、さらに第二段、麦茶試験をしてみることにしました。

試験系統はこの3点。

@そもそも麦茶のパックには菌はいないの?

Aきちんとポットを殺菌してから作れば、水出しでもいいんじゃないの試験

Bやっぱり麦茶は煮出しでしょ試験


まずは@.Aからやります。
@は若干、営業妨害な部分もある気がしますが、
微生物がどこから来てるか知りたいので。
そもそも麦茶パックにいっぱいいるんだったら、
水出しで菌数を制御するのは難しいので、菌数を低く制御したい人はやっぱり煮出した方がいいってことになるし。


そして、Aの試験
前回の試験で、水筒をブラシで擦り洗いしたところ

  100717_0915~0002.jpg
           この状態から
  
  100717_0915~0001.jpg
          この状態にまで 
       菌を減らすことができました。

       物理洗浄すげえ!

ですが、若干菌が残っているので、これを塩素で消毒したうえで
いったいどこまで菌数の増加を防げるか試験してみることにしました。

ちゃんと殺菌したポットで作り、ちゃんと殺菌した水筒で持っていったら
菌数はどれくらいになるものなのか。



しかしこの試験、
結構厳密に考えると、試験条件が難しいのよね…
とくに、おだおだの扱いが難しい・・・。

おだおだに微生物がいっぱいいるってことはわかったんだけど、
そのおだおだが発生する条件が難しい。
お湯出しだったら、そんなに発生しないのかしら?
近頃、お湯出しで麦茶作ってないので、そのあたりが不明。

厳密には

 おだおだあり水出し麦茶(前回の試験)
 おだおだなし→水出し麦茶(次回の試験A)
 おだおだあり煮出し麦茶(どうしようかなあ、またおだおだ発生させないといけないし)
 おだおだなし→煮出し麦茶(次次回の試験B)

で比較しないといけない気が…。
さて、そこまで私の興味が持続するかどうか。

まあ、ともあれ、@〜Bまでの試験は近日中に行います。

そもそもこの「おだおだ」という言葉
moako家では普通に使われていたので、何も考えなかったのですが
blogを読んだ旦那が一言

旦那 「「おだおだ」って、うちの実家でしか使ってない言葉だから、みんな意味わかんないと思うよ。」

えええ!そうなの!?がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)

と思ってググってみたら確かに出ない(笑)

           おだおだ
  100709_0059~0001.jpg
ポットとか水筒の壁面なんかにつくぬるぬるってしたやつ。

しかも旦那実家では「おだおだ」=カップラーメンの最後に残った沈殿物のことだったらしい。
それを勝手に私が応用して使っていただけらしい。

「おだおだ」
紛らわしくてすみません。意味不明なこと言ってすみません。

でも、結局「おだおだ」ってみんななんて言ってるのかな??
沈殿? ぬるぬる?? 
posted by moako at 23:48| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぬるぬるやね
Posted by at 2010年07月23日 10:52
1. 洗って乾燥したビン
2. 麦茶パックに熱湯注ぐ

と、いうパターンはどうでしょう?
Posted by Takahiro Kambe at 2010年07月23日 12:20
>ななしさん
コメントありがとうございました。
なるほど。ぬるぬるですか。
確かに、ぬるぬるしてました。

>Takehiro Kambeさん
コメントありがとうございます。
新たな麦茶の作り方の提案ありがとうございます。
今回の記事で、みんないろんな方法で麦茶を作ってることを知ることができて、なんだか楽しいです。
全ての方法で試験することはできないですが、近い条件のものをみて、「ほぅほぅ」と思っていただければ嬉しいです。
Posted by moako at 2010年07月24日 09:21
小田さんのこと、うちでは茶カスと言ってます。
Posted by サイキンファン at 2010年07月25日 09:08
>サイキンファンさん
コメントありがとうございます。
おだおだ=小田さん=茶カスですね。
「もろもろ」といっているというご意見もあり
嗚呼、何となくわかる(笑)と思った今日この頃です。
Posted by moako at 2010年07月27日 12:22
おお、結果が出てる!

実はあたし、生水は飲まない派なので氷もお湯から作るし、お茶も絶対沸かしたお湯から作るのです。

…でも…おだおだ出ます。

危険だ、我が家。ポットか何かが汚染されているのだろうか…。

ちなみに我が家は「おだおだ」のことを「もやもやしたやつ」と呼んでおります(笑)
Posted by がら at 2010年07月27日 14:02
>がらさん
コメントありがとうございます。
お湯出し派なんですね〜。
おだおだ、お湯出しでも出るという意見が
たくさん寄せられてます(笑)。
もともと麦茶自体の微粒子成分もあるでしょうが
ぬるぬるっとするのはもう、かなり菌が繁殖しているのだと思われます。
まあ、無菌でなくても人間は結構大丈夫なので、よっぽどのことがない限りは大丈夫です(多分)。
Posted by moako at 2010年07月29日 00:45
初めまして。
cfuの事を検索していたら、こちらのブログを
拝見しまして、勝手ながら質問のEメールを送信させて頂きました。

お時間がある時に判る範囲で結構ですので、ご返信頂けましたら幸いです。

moca

Posted by moca at 2010年08月01日 00:08
>mocaさん
コメントありがとうございます。
メールお送りしました。
私の意見で恐縮ですが、また目を通していただければ幸いです^^
Posted by moako at 2010年08月03日 02:06
オドオドとよんでましたー。
Posted by 重政 美紀 at 2014年01月30日 15:08
>重政美紀様
コメントありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまいました。
「おどおど」ですか。はっきりした固有名詞がないので、みんな色々呼んでますね!面白いです!
Posted by moako at 2014年03月09日 23:37
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