2010年07月13日

水出し麦茶ってどうよ 実践編A

雨がいっぱい降りますね。
今年は梅雨らしい梅雨です。
巷の小学校は、大雨警報でお休みだそうで。いいなあ。

麦茶試験、ずいぶん前に行ってはいたのですが、結果をまとめれずにいます。
取り急ぎ、今日は実験方法をば。

水出し麦茶の菌数測定!


まずは、うちの麦茶の作り方

2Lのポリスチレン製の麦茶ポットに麦茶を作ります。
そのうち半分を旦那が毎日水筒に入れて仕事にもっていき、
残りの約半分を食事中やお風呂上がり等に飲んで消費します。
大体1日に1回、朝か夜寝る前に作ります。
作るといっても無精者のmoako。
水出しの麦茶のパックをおもむろに取って、ぽいっとポットに入れるだけ。


で、出来たのがこちら。
  
   100707_0710~0001.jpg

さて。

それでは菌検査です。

まずは、麦茶自体の菌数から。

1.麦茶パック投入直後
   100709_0104~0001.jpg
             この状態。

2.作って10時間経過後の麦茶(冷蔵庫保存)

3.作って約24時間経過後の麦茶(冷蔵庫保存)


そして、10時間冷蔵庫に保存した麦茶をおもむろに水筒に注ぎます。

4.注ぎたての麦茶(10時間冷蔵保存後)


そして、それを持って仕事に行ってもらいます。
で、帰ってきた後の麦茶もサンプリング

5.仕事後の麦茶(10時間冷蔵保存+12時間水筒内保存)


これらそれぞれの麦茶をそれぞれ0.1mlづつ採取して、またまた
標準寒天培地に平板塗抹しました。
夜中、子どもも寝静まった中、嬉々として何やってるんだか(笑)

そして、消費者(旦那)へのヒアリング

「やっぱりね、温度がネックだと思うんだよね。
 同じように麦茶を持っていっても、午前中にあまり飲まない=ふたをあんまり開けないときは
 午後も美味しいけど、午前中にいっぱい飲んで=暑い&ふたをたくさん開けるときは、
 午後、麦茶の風味がなんかおかしい。」


なるほど。それにしても、風味がおかしいって・・・
よっぽどじゃないの?

この結果を見ると、麦茶飲んでくれなくなるんじゃないかと心配しつつ、
もうひとつの試験。

付着菌?の試験です。

   100709_0059~0001.jpg
              これ。

麦茶ポットの壁面に付着するおだおだ。
洗っても結構すぐついちゃいます。

さて、生物か、無生物か。
というわけで、綿棒で拭き取って、寒天培地に塗ってみました。
この方法だと正確な定量はできないけど、だいだいの雰囲気は分かります。
   
       100709_0102~0001.jpg
          ちょっとふき取っただけで茶色い。

旦那の水筒も一日使うと、壁面がそこはかとなくぬるぬるしてきます。

というわけで、水筒の内部もふき取り試験。

以下、3系のふき取りを行いました。

A ポット内おだおだ

B 水筒内の壁面(そこはかとなくぬるぬる)

C スポンジで水筒内をこすり洗いした後の壁面(つるつる)


で、後は、培養培養。
もう、すでに結果は出ていますので、近日中にUPします。
posted by moako at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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