2009年11月06日

完全にもやしもんにハマる(絵本編)

さてさて〜
10月30日は、待ちに待ったもやしもんの絵本いただきます』の発売日。
少し遅れましたが、近所の書店でゲットしました。

マンガコーナーに平積みにされてました。
ちょっと場違い(笑)

   
  CA3A0282-0001.JPG
           第2巻はオリゼーが1匹から2匹に増殖!!

今回の「いただきます」は様々な発酵食品をつくる菌たちのお話。

たとえば、味噌汁をつくる際に
まずはソーエが味噌を作り、
かつおぶしをシバエリ、ルブラムとかがつくります。

様々な菌がつくる発酵食品やキノコが出来上がるまでを楽しく絵本にしています。


こうやって見ると、発酵食品って私たちの生活にかなり根付いていることがわかりますな〜。
まだ微生物の存在が知られる前から、微生物の力を借りて、いろんな美味しいものを
つくってたんですね〜。

今回の絵本で初めて出てくる菌たちも何種類かいて、みんなかわいかったです。




さてさて。
うちの娘も「もやしもん絵本」大好きです。

結局、1冊しか買ってないから、できれば大事にしてほしいんだけれど、本棚から引っ張り出してきて
オリゼを指差し大興奮。


第一弾の「てをあらおう」の「わるいきんたち」大集合のページ
   
   CA3A0281-0001.JPG

                       ここがお気に入り

・・・・

趣味悪い。


それでも、手の洗い方を書いたページを読みながら

「てをごしごし♪」

と手をごしごししてみせると、自分の手をこすり合わせて洗う真似事をします。

次々ページをめくる度に、「洗ってくれ!」と手を差し出してくるので、ごしごししてやると大喜び。


英才教育的にはいい傾向です(ニヤリ)。


 

さて、次の第三弾も楽しみですね〜
お子様がおられる方も、おられない方も、是非ご購入あれ。
posted by moako at 22:33| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月21日

なぜに「微」生物?

冬に向かって少しずつ進んできている今日この頃です。

このところネタを思いつかず、更新も滞りがち。

また実験しようかと思いつつ、重い腰がなかなか上がらず。



そんな中、ふと思ったこと。


微生物って

なんで「」生物なんだろう。



これを思ったのは、朝の教育テレビを見ていたとき。
日本語であそぼ」というテレビ番組があって、時々見ています。

この間、その番組で、 1より小さい日本の単位をやってました。

単位は、分 厘 毛・・・と小さくなっていくのですが、私がわかるのはここまで。
 
実際には

分、厘、毛、糸、忽、微、繊、沙、塵、埃、渺、漠、

模糊、逡巡、須臾、瞬息、弾指、刹那、六徳、虚空、

清浄、阿頼耶、阿摩羅、涅槃寂静


まで24種類の単位があります。


その中で、6番目に出てくるのが 「」という単位。

微生物のです。小さい生物って意味なのはわかるのですが、だったら、別に
忽生物、繊生物、沙生物、塵生物・・・以下略 でもいいんじゃないかと思ったりなんかしたんですが。




しかし、調べてみると、(び)は、メートル法のSI接頭辞に直すと、
10-6(100万分の1)「マイクロ(µ)。」

メートル法でμmオーダーのものといえば

e.coli.jpg.jpg


           大腸菌!      黄色ブドウ球菌!!

     
   
なんと、かなり細菌にピッタリサイズ。

というわけで、微生物=μmオーダーの生き物=細菌! となり、
かなり現実に即したイケてる名前であるという結論に達しました。


とはいえ、微生物とは目に見えない生物すべてと定義される場合が多いので、
カビだのプランクトンだのウイルスだのはこれに当てはまらない場合もありますけどね。



ちなみに最後の単位は涅槃寂静。仏教用語でもあります。
10-24で、SI単位ではy(ヨクト)。まあ、なかなか使うことはなさそうですが。
昔には、こんな単位使うことがあったのでしょうか・・・。

posted by moako at 12:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

スーツでインフルエンザ対策?

10月も半ばになって、秋が深まってきましたね。
いい天気の日が続くので、散歩やお出かけが気持ちいい季節です。

先日、市内を車で走っていたら、家の近くのスーツ屋さんで気になるのぼりを見つけました。

    CA3A0276-0001.JPG

      「インフルエンザ対策スーツ!」

なんだそれ。

確かに新型インフルエンザは流行っているし、これからいつもの季節性のインフルエンザも増えてくるだろうけど、

スーツでインフルエンザ対策とは?!

というわけで。
実際に普通のお客さんのふりをして、見てきました。
近所のはるやまに潜入捜査。

   CA3A0275-0001.JPG

見た目は至って普通のスーツ。できるオトコが着てそうです。

これはスーツのはるやまの新製品。
名づけてウイルスクリーンスーツ!!」
ネーミングはイマイチ。

1年前から開発してきた素材だそうで、スーツの布地の素材にアパタイトに担持した光触媒コーティングされているとのこと。

光を当てるとフリーラジカルを出して殺菌やら消臭やらをしてくれる光触媒。
空気清浄機とかにもよく使われていますが、光触媒自体に触れないと効果がないので
本来はこういう使い方が向いてるんじゃないかと思います。
アパタイトにも吸着能力があるので、周りの空気中や布の上の物質を吸着する効果もあるんじゃないかな。
ただ、光触媒なので、光に当たらないと効果がないけどね。
効果を最大限に引き出したい場合は、しっかり日光にあたりましょう(笑)
紫外線でもウイルスは死ぬし、まさに一石二鳥。


今のインフルエンザは飛沫や接触での感染が多いので
街中でスーツに付着したインフルエンザウイルスを家に帰るまでにある程度不活化するっていうのは面白いアイデアだと思います。

ついでにタバコのにおいとかも消えそう。

消臭にしろ、ウイルス不活化にしろ、なかなか目に見えての効果ってのは難しいと思うけど、
この冬越えた後に、実際に使った人に話を聞いてみたいなと思う一品です。

ホームページにニュースリリースが載ってました。
http://www.haruyama-co.jp/news/pdf/200910_64846_1.pdf


しかし、このリリース内のウイルスクリーンの不活化のデータ
未加工の布の場合の、ウイルスの感染価が3時間後に増えちゃってるけど・・・。

宿主細胞がいないと増加できないウイルスが、単独で布の上で増えるかねぇ・・・。
細菌ならありえなくはないと思うけど。。。
深く追求せず、誤差範囲あるいは概念図だということにしておこうかしら。

posted by moako at 23:51| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

シルバーウイーク in名古屋

シルバーウイークは皆さんいかがお過ごしでしたか?
今年は6連休に加え、高速は1000円、天気もいいということで
GW以上の人出だったところも多いとか。


moako家も例のごとく、お出かけしました。



今回は東海方面へ。


友人一家と動物園に行ったり、でんきの科学館で旦那から薀蓄を聞かされたり楽しかったのですが、

今回の旅のサイキンのオハナシ的メインは



博物館明治村」
http://www.meijimura.com/
愛知県犬山市にある明治村。
正直名前も初耳。存在すら知らなかったので、たいしたことないだろうと侮っていましたが



ここ。


名所ですね(断言)。


明治村って言う名前だから
明治のものがあるのだろう、くらいの認識で入村したんですが。



確かに。
明治のものがたくさんあります。

しかも、結構すごいのが。


まず、園内を走る交通機関はSL。
しかも、明治時代に実際に走っていた現物が走ってます。
新橋横浜間を走っていた蒸気機関車がいまだに現役とは!!


   kikansya.JPG
                  陸蒸気!!

客車も当然のように明治時代に実際に使われていたものです。
連結も手動、機関車の方向転換も転写台に乗せて人力で行われます。

鉄道大好きな旦那は大興奮でいっぱい説明してくれました。


そうして村の中を走っていると、いたるところに古めかしい建物が。
そしてその多くが、重要文化財だったりする。

あっちもこっちも重文で、ありがたみがないくらい。



その中の1つに今回のメインの建物があるのです。

   kitazato.JPG

            北里研究所本館・医学館
            http://www.meijimura.com/visit/s25.asp#a01


北里柴三郎が東京都白金に建てた研究所(大正4年だけど)が移築されて、なぜかここに建ってます。

建物を入るといきなり北里柴三郎先生。

      kitazato3.JPG

北里柴三郎
破傷風菌の純粋培養に成功し、血清療法を開発した。
また、ペスト菌も発見した「日本の細菌学の父」


皆からは「ドンネル〔雷おやじ〕先生」と呼ばれていたそうです。
見るからにそんな感じ。

中は、微生物・衛生学の展示室になっています。


有名な白鳥の首フラスコ。

   kitazato4.JPG

このフラスコの中には、液体培地(肉スープ)が入っていて、
フラスコを傾けない限り、永久に培地は濁りません。
パスツールの自然発生説を否定するための実験として使用された
この分野では有名すぎるほど有名なフラスコです。
ここのフラスコも、コンタミせずに澄んでます。


そのほか、顕微鏡やら当時のプレパラートやらがたくさん展示されています。



私1人、テンションは最高潮。

そして、極めつけはこれ。

   kitazato5.JPG

 
おおっと。
では、早速。

   kitazato6.JPG 
              先生、ちょっと機嫌悪いですか?

柴三郎の即席の弟子になりました。


建物の中央部、屋根の部分をよく見ると・・・
北里研究所のシンボルマークが。

    kitazato7.JPG


北里先生が発見した破傷風菌をかたどってます。
太鼓のバチ状の芽胞作ってます!!

    hasyohu.jpg
                           病原細菌データベースより転載


これが本物。そっくり。

ちなみに今でもこのマークは北里研究所のシンボルマークとして使われてます。

それにしても、私は21世紀の今ですら嫌気性菌の培養に失敗するのに
本当に北里先生はすごいと思います。


というわけで。名古屋の旅。
ほかにもいろいろいったけど、ここが一番でした。



おまけ。

明治村の中で、北里研究所の次に感動した建物。
聖ザビエル天主堂。
荘厳でした。

   kyoukai.JPG

posted by moako at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

防菌防黴学会に行ってきました!

防菌防黴学会行ってきました!
復帰初学会で、子どもも両親に預けての参戦でした。
いろんな方とお話できて、充実してました。


でも、
結構、このブログのことがばれてた(笑)
見る人が見たら結構わかっちゃうもんですね。

『ああ、あいつが書いてるな』と思った方も、
これからも、暖かい目で見てくださいませ。




さて。今回は、細菌ではなくにおいの話。

文献検索してて、面白い文献を見つけました。


夫婦間のコミュニケーションと洗濯物の臭いの関係


家政学会で発表された発表の要旨です。
発表者はライオンさん。
それによると、既婚女性の82%が夫の洗濯物の臭いを不快に感じ、26%の人が分け洗いを行っているそうです。

さらに、仲の悪い夫婦(ここでは『結婚生活ネガティブ層』)は、61%の奥さんが旦那さんのことを『臭い』と思っているのに対し、
仲のいい夫婦『夫婦円満層』では、臭いとおもっている奥さんは6%しかいない。
とのこと。


面白い結果です。


それにしても、これって

旦那さんが臭いから、仲が悪くなるのか。

それとも、仲が悪いから臭く感じるのか。


もし、前者だとすると、今巷でよく売られているシュッシュッとする消臭製品やガムなんかで
旦那さんのにおいをよくすれば、

『あら、最近うちの旦那さん、いい匂い』

ラブラブ揺れるハート


となるかもしれないけど、
後者だったらいくら化学的にいい匂いにしたとしても

嫌いな人のにおいは、どんなにおいだろうとくさいのよちっ(怒った顔)!!


ってことになって、夫婦間ではデオドラント製品は意味がないってことになるのかしら。


ラブラブ夫婦の旦那様から加齢臭が出ていないってわけでもないだろうし、
険悪夫婦の旦那様から大量の加齢臭が出ているってわけでもないだろうしねー。


また、別の見地から考察すると、
遺伝子的に遠い人のにおいは『いいにおい』として認識されやすいって見解もあるそうですので
『いやなにおい』だと感じるのは、化学物質のせいなのか、遺伝子のせいなのか
はたまたその両方なのか、・・・


どちらにしても、つくづく『においって、人の精神状態に左右されるのねー。』と思った次第です。
だから面白い面もあるし、難しい面もあるってことで。



この話を、旦那に一生懸命話してたら

「だから?」

といわれました。

そうだね。困るよね。この話されても。


しかも、この話を一生懸命していたおかげで、野菜炒めを焦がしました。

ライオンさんのページから、詳細が読めました。

最後のページの「夫に対する意識タイプをチェック!」で自分の夫婦が何型かがわかります。
奥様、こっそり判定してみて!
http://www.lion.co.jp/ja/company/press/2008/pdf/2008046.pdf

最終的には、ちゃっかり消臭ブルー○イヤの宣伝になってました。

posted by moako at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月13日

防菌防黴学会に行ってきます!

微生物の祭典、『防菌防黴学会年次大会』に行ってきます!!


去年の年次大会は、子ども出産したばかりで参加できなかったので、2年ぶりの参加です。
要旨を見ては、あれを聞こうか、これを聞こうかとニヤニヤ。



初めてこの学会に参加したのは、大学院1年(M1) の頃。
今回と同じ、大阪の千里ライフサイエンスセンターでの開催でした。
初めての学会、初めての口頭発表だった私は、ガチガチに緊張していて
一体自分が何をしゃべったのか、そして何を質問されてどう答えたのか、
全く覚えてないのですが、

発表の前の晩に研究室のメンバーみんなで入ったご飯屋さんで、軽く一杯飲むつもりが
どんどん議論がエスカレートして、怒号飛び交う飲み会が終わったのが午前2時だったというのは
いい思い出?として残ってます。

だから、覚えてないのか?当日の発表のことを。


あれから、あの会場に行くたびにそんな若かった自分のデビューを思い出します。




この学会は微生物というキーワードでいろんな分野の研究者が集まってくる面白い学会です。
全く違う分野の話を聞くことができたり、はたまた微生物学の突っ込んだ話を聞くことが出来たりして
毎回、楽しく過ごさせてもらってます。


楽しんでばかりじゃなくて、今回も自分の発表があるので、その準備もしないといけないんですけどね。
(まだ、出来てない(笑))


娘が1歳になりましたーー!!
あっという間の1年でした。

どんどん成長していくので、なんだか今の時期が過ぎてしまうのが惜しいような気もします。
ここまで大きな病気もせず、保育園にも楽しそうに通ってくれているので
お母さんとしては肉体的にも精神的にも助かっています。

お母さんとして子どもに接していく中で、迷うこともあったけれど
いつも朗らかで揺るぎないお母さんでありたいな〜と思ってます。

だんだん赤ん坊から子どもに成長してくるこれから。

今までとはまた違った苦労&楽しみがまっているんだろうな〜

さて。物心ついてきたら微生物をしこまないと。
posted by moako at 22:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

復帰しまして。

本日、9月1日より、職場復帰しましたー。


8月中は慣らし保育の合間にちょこちょこと仕事場に顔を出していたのですが、
久しぶりに、制服であるポロシャツに腕を通すと、なんだか新入社員だったころの
ウキウキ感が、その頃の10%くらいだけ沸いてきました。

しかし、そのポロシャツに、
娘はいきなり

ミルクをゲロってました(笑)。


朝から雲ひとつないいい天気で、すっかり空気も秋の気配。
運動会の練習のある朝のにおいがします。



そして、久しぶりの仕事場にいくと、

作業台の上で、コンタミしたシャーレがお出迎え!!

   kabi.jpg

                  おかえりーーー!!
                  ただいまーーー!!


がんばってコロニーを作ったその姿すらもちょっといとおしい。

よって、写真撮影。(後で滅菌するけど)

というわけで、また微生物とがっぷり四つの生活がスタートです。


昼間は菌とがっぷり四つ。
夜は子どもとがっぷり四つ。


当面、忙しくなりそうです。


さて、先日発売された、もやしもんの絵本を買ってきました!!
   
   ehon.JPG
                  カワイイのです。

今回のテーマは、『衛生 手洗い』です。


ちょうどインフルエンザが流行っている今、ちょうどいい内容に仕上がってました。
ちゃんと手の洗い方も書いてあるし、
手を洗わなかったミニ葉月ちゃんとチビ沢木がお腹痛くなったりインフルエンザにかかったりしてます。
O-157などかもしてころす「わるいきん」たちが大暴れする内容になっています。

うちの娘(1歳)にはまだ内容は分からないですが、
オリゼを指差して「おう!おう!」と雄叫びをあげてました。

只今英才教育中。

すぐにでもぼろぼろにされてしまいそうなので、
子ども用と自分用と2冊買っちゃおうかと思案中。

posted by moako at 00:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

夏なのにインフルエンザ。

新型インフルエンザが夏場に大流行している今日この頃。
今年の冬には再流行するかとおもってましたが、一足早く夏場に大流行。


私も今年の夏は、娘が保育園でもらってきた風邪をもらってしまいました。
子どもは、半日熱が出たのみで、元気満々だったのですが、

私は39.2℃もの熱がでちゃいました。


久しぶりだよ。こんな高熱。


風邪をうつされたことに気付くまでは比較的元気だったんだけど
「あ、これはもしかして、風邪かも。」と、気付いてしまうともう駄目。
体温計で体温を測って、熱があることを確認してしまうと、完全に駄目。

すっかり寝込んでしまいました。


病は気からですな。

しかも授乳中だから、薬も飲めないし。
ひたすらビタミンCを取りながら、気持ちを奮い立たせて寝てました(笑)



今回は病院には罹らなかったのですが、
こういう場合、病院に行くべきか否か、結構悩みます。
もともと病院があまり好きじゃない上に、風邪には薬らしい薬はないし、
授乳中だから飲める薬も限られるし…


でも一番の理由は


インフルエンザだったらどうしよう〜という不安。


もしインフルエンザだったら、普通の病院にいくのも気が引けるし、
かといって、発熱外来に電話しても、海外に渡航歴がないから、普通に病院に行けって言われるだろうし。
もともと病院嫌いの私としては、病院に行って邪険にされたりなんかされたら、立ち直れない…。


いろいろ調べてみると、私の住む岡山市では6月に対応方針が変わったようで、
基本的には発熱相談センターには相談せず、直接医療機関にかかるようになったようです。
その場合は、事前に医療機関に連絡するとともに、咳エチケットを守って病院にいくようにとのこよ。


また、妊娠している人は、肺炎などを併発して重篤化しやすいとのこと。
妊娠中の方が病院にかかる場合は、かかりつけの産婦人科ではなく、一般病院にかかることが勧められています。
他の妊婦の方に感染が広がらないようにするためです。


国内でも集団感染が起きているし、これから冬に向けてますます感染例は増えてくると予想されますので、今年も、マスクの備蓄は忘れずに!!!


今月末に『もやしもん』の絵本出版されます!
隔月発売の全10巻。

やばい!!予約しなくては!!!

手ごろにちょうどいい子どもがいますので(笑)しっかり読み聞かせて洗脳しようと思います。
posted by moako at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月12日

再チャレンジ! エアコンの菌検査!

暑いですね。

中国地方はやっと梅雨が明けました。
観測史上一番遅い梅雨明けだったようで、梅雨が明けた後も
なんだかジメジメした毎日が続いてます。

岡山県西部では、大雨でえらいことになっているようで。

そんな中、我が家は既に35℃を越え、サウナ状態。
エアコンもフル稼働です。

そんな中、追試やってみました。


今回は、ちゃんと平板のシャーレを準備。
開放時間も30分と長めにしました。


するとやっぱり


出る出る!!


出るもんですねー。


@新しいエアコン(30分開放) 
  neearcon.jpg
カビがでてますねー。

A古いクーラー(30分開放)
   oldaircon.jpg
なんか、1種類のカビが、やたら出てるし。
どこかに巣窟でもあるのかしら。
菌数的にも、古いクーラーの方が多い結果となりました。

B室内・無風状態(30分開放)
    muhuu.jpg

C室内・扇風機稼動(30分開放)
   kazeari.jpg
やはり、扇風機を稼動すると菌数が若干多い。
古いエアコンから出てるカビと同じと思われるカビが右上に検出されてます。
舞ってるのねー。カビ。

ともあれ、その後、フィルターを掃除しときました。
結構埃たまってました。



2008年に防菌防黴学会で発表された論文によると、
家庭用のルームエアコンの送風内の菌は、運転時に多く、時間経過とともに
だんだん減ってくるとのこと。
菌数的には初期稼動0.5分で6〜24cfu/min。

論文によると、ルームエアコンよりカーエアコンの方が、菌数が高いらしい。
初期0.5分での菌数は528〜591cfu/minと、ルームエアコンに比べて1桁くらい高い。
確かに、車の中って高温多湿になるし、エアコンの掃除もあんまりしないことが多いから、

言われてみると納得。
今度またカーエアコンも調べてみようかしら。


さてさて。私事ですが、
8月から、娘は保育園デビューを果たしました。
今は慣らし保育で、少しずつ滞在時間を延ばしている状態。
最初は不安そうだった娘も、だいぶ慣れてきたみたい。

親の方は、準備やら毎日の洗濯やらがまだ慣れず、朝も早くて結構くたくた。
布オシメも初体験。

親の方の慣らし保育が必要だわ…
posted by moako at 01:35| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月29日

7月はもやしもん月間。

7月はもやしもんラッシュ

もやしもんDSの発売、もやしもん8巻の発売など、もやしもん三昧です。


もやしもんDSは予約の甲斐あり、特別版を手に入れました。
特別版は、カルタ付き!!
そう、私はむしろ、カルタが欲しかった。


というわけで、現在ぼちぼちと初のDSを使ってもやしもんを楽しんでいます。
内容的には、タッチペンで菌をかき混ぜたり、温度湿度を上げたり下げたりして、
いろんな食品をつくったりするのが主なゲームです。

正直、イマイチ、まだコツというかルールがよくわかりません。
いつの間にかゲームオーバーしてたり、クリアしてたりしてます。
個人的にはもっと、画線培養で釣菌したり、落下菌とったり、菌を同定したりしてみたかったな。
ま、そうなると一部の微生物マニア向けで、万人受けはしないだろうけど。



そして、もやしもん8巻は・・・



私、やっちまったんです。


なにが悔しいって、


特装版を買いそびれた!!!

今回の特装版は

親子で楽しむもやしもん!
絵本付き!!
題名『おりぜのおしごと』


ま・・・・

まるで私のためにあるような企画だったのに!!!



発売日からあちこち書店をみて買いに走ったのですが、
残念ながらどこも売り切れ。

どうも7巻の特装版が余りまくっているおかげで、8巻の特装版は発売数を抑えた結果
全然足りなくなってしまったらしい。
定価980円のものが、すでに4000円前後でyahooオークション等で取引されているようです。


く、くそう・・・不覚だった・・・

というわけで、仕方ないのでそろそろ諦めて通常版を買おうと思います。



そうそう。
9月から隔月で、もやしもんの絵本がでるそうです。
これは、なんとしても買って娘に読み聞かせしなくては!!!
と、今から息巻いてます。
とりあえず、今回の経験も踏まえて、どうしても欲しい本は予約しとかないとね。

と言うわけで9月から、親子で楽しくもやしもん予定です。

posted by moako at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする